パッケージ

旅先で日本酒を買って飲むことがあります。特に新幹線や特急などの鉄道長時間移動の時は何本か買ってのりこみますよね。
紙パックにストローや、ワンカップはありますが、こだわって飲みたい酒は瓶形しか無いですよね。
自分はお猪口を常に携帯していますがそんな人間は変態の領域で、普通は紙コップかプラカップを別に買って、みたいなのが普通です。
300ミリのガラス瓶の首に小さいプラカップをむりくり付けている場合もありますが、下のパッケージが完璧じゃ無いかと思います。
付いているプラカップは少し大きめで電車が揺れてもこぼれず、口元も許容範囲。もう少し重かったらな、と思う程度です。

でも、このパッケージはかなりコスト高な感じです。ナルトタイ、上善如水、招徳あたりでしか見たこと無いですね。100円くらいかかるかな?
月桂冠のお猪口付きも良いですね。電車では少し小さいのでこぼしそうなのが微妙ですが、プラなのでさほど高くなさそうです。








コメント

このブログの人気の投稿

天満大酒会2024

伏見銘酒協同組合「シン酒蔵開き」&伏見徘徊

丹後天酒まつり 2024 〜③ 竹野酒造(弥栄鶴)