招徳蔵開き 2023
かなり涼しくなって、キンモクセイの香りが漂う秋、京都伏見の招徳酒造で蔵開きがありました。恐らく朝イチは混んでいたものと思われますが、お昼過ぎからの参加です。
おでんや焼いたもの、漬物、塩辛等の販売がありました。もちろん狙いは蔵開き限定酒。プラカップで、80mlと、利き酒の30mlがあります。飲みたい私としては、基本的に80mlですかね。
アテの販売
日本酒の販売
限定酒を中心にいただきました。
メニュー。少しお高い上から攻めました。
どれも美味しかった。
基本立ち飲みなんですが、いい感じにまわってくると知らない人とも会話が始まります。だいたいこういうところに来る人は同じような人だろうから、どこかで会って、ひょっとしたら話もしたかも知れない人ばかりです。
小さなイベントだったので程よい集客力で、待たずに買えるし、飲む場所にも苦労しないのが助かります。混雑イベントだと買うのに一苦労、入るだけで待ちまくり、ですから。
良い一日となりました。
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